秋冬の模様替えは「小物から」が正解!家具を買い替えずに季節感を楽しむインテリアアイデア8選
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秋冬の模様替えは「小物から」が正解!家具を買い替えずに季節感を楽しむインテリアアイデア8選

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秋冬の模様替えは「小物から」が正解!家具を買い替えずに季節感を楽しむインテリアアイデア8選
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この記事はここがポイント

  • 家具を買い替えず、起毛素材のクッションや厚手のラグなど身近な小物の素材や色を見直す手軽な模様替え手法。
  • 資源エネルギー庁推奨の床まで届く厚手カーテンや、日本照明工業会案内の電球色照明を活用した快適な空間演出。
  • 全体の色数を2〜3色程度に抑えつつ、棚の上や玄関などの小さな空間に季節小物や実のついた枝物を飾る工夫。

秋が深まってきた今日この頃、部屋のインテリアを季節に合わせて変えたくなるという人も多いかと思います。

しかし、大きな家具を買い替えたり、部屋全体を模様替えしたりするのは、費用も手間もかかるもの。

そこでおすすめなのが、クッションカバーやブランケット、照明などの小物を変えて模様替えする方法です。いつもの家具やレイアウトはそのままでも、素材や色合いを変えるだけで、部屋の印象はぐっと秋冬らしくなります。

家具を買い替えずに季節感を楽しむインテリアのアイデアを8つご紹介します。

1. クッションカバーやブランケットを替える

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手軽に秋冬らしさを演出するなら、ソファやベッドに置くファブリックから見直すのがおすすめです。

夏はリネンやコットンなど、さらりとした肌触りの素材が活躍しますが、秋冬は起毛素材やウール調、コーデュロイなど、見た目に温かみを感じられる素材がおすすめです。

色は、テラコッタやブラウン、深みのあるグリーンなどを選ぶと、ぐっと大人っぽく落ち着いた雰囲気に。

ソファに置いているクッションをブラウン系に変えて、ひざ掛けとして使えるブランケットを一枚置くだけでも、ガラリと印象が変わります。

費用をおさえて手軽に秋冬らしいインテリアを楽しめますよ。

2. テーブルや棚の上に季節小物や枝物をプラス

部屋全体を変えなくても、目に入りやすい場所に季節の小物や枝物を飾ることで、秋冬らしい雰囲気を演出できます。

ハロウィンやクリスマスに合わせたインテリア雑貨を取り入れるのもおすすめです。私自身、ハロウィンの時期にはかぼちゃのオブジェを飾り、クリスマスにはツリーやオーナメントを取り入れるなど、季節ごとのディスプレイを楽しんでいます。

小物を飾る際のポイントは、一つずつ離して置くのではなく、いくつかをまとめて配置すること。例えば、木製トレイの上に小さな花瓶やキャンドル風のオブジェを並べると、まとまりのあるディスプレイになります。

ただし、小物を置きすぎると雑然とした印象になりがちです。飾る場所を決めて余白を残しながら配置すると、すっきりとした空間に仕上がります。

また、秋らしさを演出するなら、実のついた枝物を取り入れるのもおすすめです。ノイバラの実やソラナム・パンプキンなどを花瓶に飾ると、自然な季節感を楽しめます。枝にオーナメントを吊るせば、クリスマスに向けたディスプレイとしても活用できるでしょう。

3. 照明で夜の雰囲気を変える

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秋冬の夜をゆったり過ごしたいなら、照明にも目を向けてみましょう。

天井の照明だけで部屋全体を明るくするのではなく、テーブルランプやフロアライトを使って光に強弱をつけると、落ち着いた空間を演出できます。ソファの横や部屋の隅などに柔らかな光が加わることで、くつろぎの時間がさらに心地よくなりそうです。

新しい照明器具を購入しなくても、既存の照明の色味を見直すだけで部屋の印象は変わります。電球を交換する場合は、暖かみのある光色を選ぶと、秋冬らしい雰囲気づくりに役立ちます。

4. ファブリックや小物の色をそろえる

季節感を出したいときは、アイテムそのものだけでなく、部屋全体の色のまとまりにも注目してみましょう。

例えば、テーブルランナーやランチョンマット、花瓶などに、秋冬らしいカラーを取り入れる方法です。大きな家具を動かさなくても、目に入る色が変わることで、空間の印象を手軽に変えることができます。

もし色選びに迷ったら、ベージュやアイボリーなどのベーシックカラーに、秋冬らしい色をアクセントとして加えるのがおすすめです。たくさん色を使いすぎず、2〜3色程度に意識すると、統一感が生まれます。

5. 冬のラグ選びは素材と厚みがポイント

足元は、部屋の印象と体感温度の両方を左右する場所です。夏用のラグから秋冬向けのものに替えるだけでも、部屋の雰囲気はぐっと落ち着きます。

素材は、シャギーやフリース調、ウール混など、ふんわりと厚みのあるものが季節に合います。

見た目にも温かみがあり、素足で歩いたときの冷たさをやわらげてくれそうです。毛足が長いタイプは、ほこりがたまりやすいこともあるため、お手入れのしやすさも併せて確認しておくと安心です。

なお、資源エネルギー庁は、床暖房の上にはカーペットやラグマットなどを使わない方が効果的としています。床暖房のある部屋では、敷く場所を工夫したり、床暖房対応の表示を確認したりしておくとよいでしょう。

サイズは、ソファの前やダイニングテーブルの下など、よく過ごす場所に合わせて選びましょう。家具の脚が半分ほどのるくらいの大きさにすると、空間にまとまりが出ますよ。色は、クッションやブランケットと同系色にそろえると統一感が生まれます。

6. 冬仕様のカーテンで窓まわりの寒さ対策も

カーテンは面積が大きく、部屋の印象を大きく左右するアイテムです。秋冬は、厚手でやわらかな質感のものに替えると、見た目にも温かみが加わります。

窓まわりの寒さ対策としても、カーテンは見直したいポイントです。資源エネルギー庁は、暖房時は厚手のカーテンを使い、床まで届く長さのものの方が効果的としています。窓から伝わる冷気をやわらげる工夫として、取り入れやすい方法といえるでしょう。

夏用のレースカーテンはそのままに、ドレープカーテンだけを替えるという方法もあります。カーテンを丸ごと買い替えなくても、窓辺にブランケットやタペストリーを掛けるだけで雰囲気が変わることもあります。なお、効果の程度は住まいの条件によって異なるため、あくまで目安として考えてみてください。

7. 間接照明でリビングを秋冬らしい雰囲気に

先ほどご紹介した照明の工夫に加えて、間接照明を上手に取り入れると、リビングがぐっと居心地のよい空間になります。壁や天井に光を当てて、やわらかく広がる明かりをつくる方法です。

置き場所のおすすめは、ソファの横やテレビボードの上、部屋の角などです。壁際に置くと光が壁に反射して、空間に奥行きが生まれます。背の低いテーブルランプと背の高いフロアライトを組み合わせて、高さに変化をつけるのも一案です。

電球の光色は、日本照明工業会の案内によると、電球色は電球に似た温かみのある光で、落ち着いた雰囲気になるとされています。夜のくつろぎ時間には、電球色を選ぶと秋冬らしい雰囲気に近づきそうです。購入前には、口金のサイズや明るさ、使用する器具に対応しているかなどを、パッケージ表示で確認しておくと安心です。

8. 玄関や洗面所にも冬のインテリア小物を

模様替えというとリビングが中心になりがちですが、玄関や洗面所、トイレなどの小さな空間は、小物ひとつで印象を変えやすい場所です。家族やお客様の目に入りやすいため、季節感が伝わりやすいのも魅力です。

玄関なら、スリッパやマットを秋冬らしい素材や色に替えたり、棚の上に小さな枝物やキャンドル風のオブジェを置いたりする方法があります。洗面所やトイレは、タオルやマットを替えるだけでも、気分が変わります。

飾るものを増やしすぎず、一か所につき一つか二つまでにしておくと、すっきりと見えますよ。使わなくなった夏の小物は、洗ってから収納しておくと、来年も気持ちよく使えます。

まとめ

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秋冬の模様替えは、大きな家具を買い替えたり、部屋のレイアウトを大きく変更しなくても楽しむことができます。

「クッションカバーやブランケットの素材を変える」「季節小物を飾る」「照明の光を工夫する」「ファブリックや小物の色をそろえる」といった工夫に加えて、ラグやカーテンを秋冬向けのものに替えたり、間接照明を取り入れたり、玄関や洗面所に季節の小物を置いたりと、身近なアイテムを見直すだけでも部屋の印象は変わります。

お気に入りの小物を少しずつ加えながら、自分らしい秋冬のインテリアを楽しんでみてはいかがでしょうか。

参考情報

田宮 有莉
インテリアライター

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