中井 里穂
マンションやアパートに和室がなくても、落ち着いた和モダンインテリアは実現できるのでしょうか?PanasonicやDAIKENの情報を元に、照明の色味や畳の基礎知識を踏まえた洋室での取り入れ方、素材選び…
この記事はここがポイント
- 和モダンインテリアは、和の素材感とモダンな余白の使い方を両立させたスタイル
- 洋室で和モダンを取り入れるには、暖色系照明や木製小物、格子柄ファブリックで和の雰囲気を出す工夫
- 畳のサイズは京間、江戸間などで異なり、和室と洋室のトーン統一には素材の色味を揃えることが鍵
マンションやアパートに和室がなくても、どこか落ち着いた「和」の雰囲気を暮らしに取り入れたい——そう感じる方は少なくないのではないでしょうか。
かしこまった和室そのものではなく、シンプルで使いやすいモダンな空間に、和の要素をさりげなく効かせる「和モダン」というスタイルは、そうした声に応えやすい考え方です。
華道や書道を長く続けてきた身として感じるのは、和の空間づくりは決して特別な設備がなくても、素材の色味や光の当たり方を少し意識するだけで印象が変わるということです。
床の間に一輪の花を添えるのと同じよう…
Takuma Digital Assets/shutterstock.com1/4
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中井 里穂
中井 里穂
中井 里穂
元新聞記者。ガーデニング、インテリア、植物、DIYなどの記事を執筆。華道(池坊 師範科助教・華掌)、フラワーアレンジメントにのべ10年間励み、専門的視点から解説する。一種外務員資格、行政書士試験合格。