庭や玄関先に庭木を迎えるときは、数年先の成長した姿を想像することが大切。この記事では、低木や高木といった高さの分類、常緑と落葉の違いなどを分かりやすく解説します。庭木選びに迷ったらぜひ参考にしてくださ…
この記事はここがポイント
- 庭木を選ぶ際は、購入時のサイズではなく、成長後の最終的な高さ(樹高)や横への広がりを確認することが大切です。
- 木の分類のひとつに「樹高による分類」があり、庭の広さやシンボルツリーなどの目的に応じて選びます。
- 樹高のほかに、季節の移ろいを楽しめる「落葉樹」か、一年中葉が茂り目隠しになる「常緑樹」かも大切です。
「庭や玄関先に、家の顔となるようなシンボルツリーを植えたい」「コンパクトな庭木を取り入れて、外観をもっとおしゃれにしたい」など、庭や玄関先に庭木を植えたいと思ったとき、どうやって選べばいいのでしょうか。
見た目や好みだけで苗木を選んでしまうと、数年後に大きくなりすぎて「お手入れが大変になった…」「建物や外壁などに亀裂が入った…」と後悔してしまうことも少なくありません。
そこで、まず最初に知っておきたいのが「樹高(木の最終的な高さ)」です。
植物のラベルや図鑑によく書かれている「低木」や「中木」といった…
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樹木医、1級造園施工管理技士。テーマパークの植栽管理業務に7年間従事し、植物のメンテナンスや樹木診断、空間演出に携わる。現在はくらしとお金の経済メディア「LIMO」にてガーデニングおよびアウトドア分野の記事執筆・監修を担当。