中井 里穂
相続放棄
相続放棄とは、亡くなった方の資産だけでなく借金などの負債も含めて、相続する権利をすべて手放す手続きのことです。民法では、相続の開始を知った時から一定期間内(熟慮期間)に家庭裁判所へ申述する必要があると定められており、この期間中に遺品の処分など資産に手をつけると、単純承認とみなされ相続放棄ができなくなる可能性がある点に注意が必要です。負債の有無がはっきりしない場合は、資産・負債の状況を確認してから判断することが大切です。相続放棄をすべきかどうかの判断や手続きの詳細は、個々の事情によって異なるため、弁護士や司法書士への相談も有効な選択肢です。本タグページでは、相続放棄の熟慮期間と申述の流れ、単純承認とみなされるケース、必要書類、遺品整理との関係、専門家への相談の目安など、相続放棄を検討する方に役立つ専門家による解説記事を集めたタグページです。
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