高柳一成
大手住宅メーカーで38年間勤務。350棟超の住まいづくりに立ち会い、国内の住宅営業・支店運営から、海外法人の経営、都市開発まで経験。住文化や住宅事情を知る実務家として、住まいを暮らしの視点から解説。
PROFILE
宅地建物取引士、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、住宅ローンアドバイザー。
早稲田大学卒業後、大手住宅メーカーに入社し、38年間にわたり住宅・不動産に携わる。 個人住宅の営業職として、350棟を超える新築住宅の引き渡しを経験。お客様の住まい選びから資金計画、住宅ローン、土地、建築、登記、税金まで、住宅づくりに関する現場を数多く見て実務を重ねる。
その後、都内支店の支店⾧を4年間務め、2011年からは海外部門へ。 若手時代から15年間担当したドイツなど欧州の駐在員住宅事業で培った海外経験を基盤に、オーストラリア建設法人(本社シドニー)のCEOを6年間、アメリカ建設法人(本社ソルトレイクシティ)のCOOを3年間歴任、住文化の違いを現場感覚で知る。海外では都市開発ビジネスやM&Aなどにも携わり、2019年の帰国後は同社の東京エリアにおける不動産の経営企画部門責任者を務める。
現在は、これまでの経験や知見を活かし、日本と諸外国の住宅事情や住文化の違いについて研究するとともに、住宅・不動産をテーマにした執筆活動にも取り組んでいる。
住宅は決して単なる「建物」ではなく、そこには家族の暮らし、人生設計、お金、街づくり、文化など、さまざまな要素が重なっている。⾧年にわたり住宅の現場に立ち、国内外の住宅事情を見てきた経験をもとに、専門的なテーマもわかりやすい言葉で伝えることを心がけている。また現在は、杉並区立小学校の英語補助教員(JTE)や荻窪三庭園ガイドなどの地域活動も。
永遠のビートルズファン。趣味はピアノ。最近は「街角ピアノ荒らし」にはまる。