ローテーブルの選び方完全ガイド|高さ・サイズ・形状で失敗しないコツ
fitfit_95/shutterstock.com 
インテリア

ローテーブルの選び方完全ガイド|高さ・サイズ・形状で失敗しないコツ

床座り・座椅子・ソファ別に変わる、ちょうどいい高さの目安を整理

執筆者中井 里穂LIMO&ホーム編集部記者
19:00
ローテーブルの選び方完全ガイド|高さ・サイズ・形状で失敗しないコツ
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この記事はここがポイント

  • ローテーブルの高さは座り方で最適範囲が異なり、購入前の使い方明確化が失敗を防ぐポイント。
  • 高さ、サイズ、形状、素材、収納機能の5視点で比較し、部屋や用途に合う一台選びが重要。
  • 昇降式、伸縮式、折りたたみ式は、限られた空間や多様なニーズに応える便利な機能。

「なんとなくデザインで選んだら、使いづらかった」——ローテーブル選びでは、こうした後悔の声も少なくありません。

座って使う姿勢によって、ちょうどいい高さは大きく変わるためです。おしゃれさを優先して選んだものの、身体への負担が大きくて結局使わなくなってしまった、というのは避けたいところです。

そこで今回は、ローテーブルの高さの目安を使い方別に整理したうえで、サイズ・形状・素材の選び方、収納付きタイプのメリット・デメリットまで、順を追ってご紹介します。

特定の店舗・ブランドをおすすめする記事ではなく、どんな部屋・使い方にも当てはめられる「選び方の基準」をお伝えするのがねらいです。

ローテーブルの高さ選びは、座り方によって「ちょうどいい」が変わる奥深いテーマだと感じています。デザイン優先で選んで後悔した、という声もよく聞きます。数センチの差が身体への負担につながることもあります。今回は、床座り・座椅子・ソファ別の高さの目安から、サイズ・形状・素材の選び方まで、順を追って整理しました。

高さの目安は「座り方」によって変わる

ローテーブルの適切な高さは、座って使う姿勢によって大きく変わります。用途別のおおよその傾向を整理すると、次のようになります。

ローテーブルの使い方

ローテーブルの使い方
LIMO&ホーム作成
ローテーブルの使い方

床に座る場合、高すぎると腕を高く上げる姿勢になりやすく、使いにくく感じることがあるとされています。逆に低すぎると前かがみの姿勢が習慣化し、肩や腰への負担につながることもあるため、「自分がどう座って使うか」を先に決めてから高さを選ぶことが失敗を防ぐポイントです。

サイズは「置くスペース」と「座る人数」の両方で考える

ローテーブルのサイズを考えるときは、部屋に置けるかどうかだけでなく、実際に使う人数も踏まえておくと、購入後のミスマッチを防ぎやすくなります。

使う人数が多いほど、必要なテーブルの奥行き・幅も比例して大きくなる傾向があります。一人暮らしなど少人数で使うならコンパクトなサイズ、家族の団らんなど複数人で囲む使い方をするなら、余裕を持った正方形に近いサイズを選ぶと、窮屈さを感じにくくなります。

食卓としても使う場合は、一人分の食器やカトラリーを置けるスペースを目安に考えるとよいでしょう。

一人暮らしでコンパクトな部屋に置く場合と、家族での団らんに使う場合とでは、必要なサイズ感が大きく異なります。設置スペースを測るだけでなく、「何人で・どんな用途で使うか」まで想定しておくと、サイズ選びで迷いにくくなります。

形状の選び方(角型・丸型・楕円型)

ローテーブルの形状には、主に角型・丸型・楕円型があり、それぞれ得意な使い方が異なります。

ローテーブルの形状

ローテーブルの形状
LIMO&ホーム作成
ローテーブルの形状

部屋の広さに余裕がない場合は、角型で壁に寄せて配置すると生活動線を確保しやすくなります。一方、リビングの中央に置いて家族で囲む使い方をしたい場合は、丸型や正方形タイプのほうが動線を妨げにくい傾向があります。

素材ごとの特徴とお手入れのしやすさ

天板の素材によって、見た目の印象だけでなくお手入れのしやすさも変わります。

素材ごとの特徴

素材ごとの特徴
LIMO&ホーム作成
素材ごとの特徴

小さな子どもやペットがいる家庭では、角の丸い形状や割れにくい素材を優先したい、来客が多い部屋では見た目の統一感を優先したい、というように、暮らし方に応じて優先したい特徴を決めておくと選びやすくなります。

中井 里穂LIMO&ホーム編集部記者株式会社モニクルリサーチ

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